
品質方針
株式会社放熱器のオーエスは、放熱器などの電子部品の製造及び金属、樹脂の加工販売する企業として、長年培った技術及び最新の設備によりQCDを極め、お客様に満足して頂ける製品を提供するため、品質マネジメントシステムを確立、実施、維持し、継続的に改善いたします。
制定 2016年3月15日
改定 2018年4月1日
株式会社 放熱器のオーエス
代表取締役 東海林 尊信
改定 2018年4月1日
株式会社 放熱器のオーエス
代表取締役 東海林 尊信
株式会社放熱器のオーエス 環境方針
当社は、電子デバイス冷却用放熱器及び機構部品等の製造販売を行っており、
自社製品に於ける環境負荷を自覚し、改善及び排除に向け積極的に取り組み、
持続的発展が可能な社会の構築に貢献する企業を目指します。
2.適用される法規制及び当社が同意した要求事項を順守します。
3.環境マネジメントシステムを運用するとともに、継続的に改善を図ります。
4.生物多様性及び地球温暖化防止を考慮し、地球環境の汚染の予防と
保全に努めます。
基本方針に沿った行動指針を明確にすると共に、環境改善計画を立て
積極的に取り組んでまいります。
2.法規制及び当社が同意した要求事項の順守はもちろん、環境リスクの未然防止など
包括的な活動を推進します。
3.RoHS指令及びREACH規則(SVHC最新物質)を遵守し、含有物質情報を開示いたします。
4.環境教育、環境保全活動により、全社員の環境意識の向上、啓発に努めます。
5.資源の節減(効率化)・循環・有害物質による汚染の回避を常に考えた材料・製品の
購入及び製造・販売を促進してゆきます。
6.地球温暖化防止活動の推進:CO2排出量の低減(電力使用量の監視・抑制)
7.生物多様性の社会普及への貢献
事業活動の全域で生じる環境影響を適切に捉え、その改善に向けた
目的及び目標を定め、毎年見直しを行います。
自社製品に於ける環境負荷を自覚し、改善及び排除に向け積極的に取り組み、
持続的発展が可能な社会の構築に貢献する企業を目指します。
<基本方針>
1.製品における環境負荷を自覚し、改善を図ります。2.適用される法規制及び当社が同意した要求事項を順守します。
3.環境マネジメントシステムを運用するとともに、継続的に改善を図ります。
4.生物多様性及び地球温暖化防止を考慮し、地球環境の汚染の予防と
保全に努めます。
基本方針に沿った行動指針を明確にすると共に、環境改善計画を立て
積極的に取り組んでまいります。
<行動指針>
1.全ての事業活動の領域に於いて環境目標を定め、環境側面を継続的に改善します。2.法規制及び当社が同意した要求事項の順守はもちろん、環境リスクの未然防止など
包括的な活動を推進します。
3.RoHS指令及びREACH規則(SVHC最新物質)を遵守し、含有物質情報を開示いたします。
4.環境教育、環境保全活動により、全社員の環境意識の向上、啓発に努めます。
5.資源の節減(効率化)・循環・有害物質による汚染の回避を常に考えた材料・製品の
購入及び製造・販売を促進してゆきます。
6.地球温暖化防止活動の推進:CO2排出量の低減(電力使用量の監視・抑制)
7.生物多様性の社会普及への貢献
事業活動の全域で生じる環境影響を適切に捉え、その改善に向けた
目的及び目標を定め、毎年見直しを行います。
2021年4月1日
最高責任者
代表取締役 東海林 尊信
最高責任者
代表取締役 東海林 尊信